ちょっと早いのですが、１５日（金）にハロウィーンパーティをしました。上越教育大学の学校支援プロジェクトで、中学年・高学年の英語の授業でお世話になっている学生や院生の皆さんから、低学年向けにイベントを企画していただきました。子どもたちは、ヴァンパイアに仮装したＡＬＴのクリス先生、上越教育大学の留学生や学生の皆さんたちと一緒にゲームをしたり、英語でコミュニケーションをしたりしながら、ハロウィーンを楽しみました。

　１８日（月）、４年生は清里にある星のふるさと館に行ってきました。プラネタリウムで天体や星座の勉強をしたり、星座早見盤をつくったりしました。また、県内最大級の望遠鏡で太陽の観察をしました。体験を通して学んだり、専門家の方々から様々なことを直接教えていただいたりと、子どもたちにとって大変有意義な機会となりました。

　１９日（火）は、１年生の３・４組が上越市立上越体操場（ジムリーナ）で器械運動遊びをしました。（１・２組は１学期に実施しましたが、新型コロナウイルス感染症により３・４組は２学期に延期となっていました）鉄棒、跳び箱、トランポリン、吊り輪など様々な器具を使った体操を体験し、子どもたちは大興奮でした。中でもトランポリンが一番人気だったようです。専門家の方からのご指導で、跳び箱は短時間に上手に跳べるようになる子が多く見られました。